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慢性的な肩こりで辛い思いをしている人は多いと思いますが、この肩こりの原因は肩甲骨にあるのです。ここでは、肩こりに効く肩甲骨の動かし方をいくつか紹介します。

肩甲骨を活発に動かして肩こりからの解放を目指しましょう。

ツライ肩こり

肩こりから解放される肩甲骨ストレッチ

慢性的な肩こりで辛い思いをしている人は多いと思います。
この肩こり、原因は肩甲骨にある場合が多いこともずいぶん知られてきたようです。

そもそも肩は人間の体の中で最も自由に動く関節であり、それを支えているのが肩甲骨です。
この肩甲骨の周辺にはさまざまな筋肉があり、中でも首の付け根から肩先、背中の真ん中くらいまである僧帽筋や、上部頸椎から伸びて肩甲骨の角に付着している肩甲挙筋は肩こりとの関わりが深いといわれています。
つまり、肩こりの症状が現れたときはこの僧帽筋と肩甲挙筋が縮んだ状態になっているのです。
したがって、一般的な肩こりであれば肩甲骨を大きく動かすことで解消できる可能性は高いわけです。また、肩こりを避けるためにはデスクワークや長時間の車の運転など同じ姿勢を続けず、時折肩甲骨を動かすストレッチを試みることで慢性的な肩こりを避けることができます。

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それでは、辛い肩こりを少しでも和らげる肩甲骨の運動とはどういうものでしょうか。
ここで紹介するのは簡単な肩甲骨ストレッチです。

まず、正面を向いたまま頭を右に傾け耳を右肩に近づけて止めます。
その状態を20~30秒程度保ちます。
左も同じように3セットずつを目安にします。
このストレッチによって僧帽筋の上部線維を伸ばせます。

次に、頭を右に向けて倒し、今度は鼻を右肩に近づけて止めます。
その状態を20~30秒程度保ちます。
左も同じように3セットずつを目安にします。
このストレッチは肩甲挙筋を伸ばすことに役立ちます。

続いて、両腕を真横に開き、肘から上を天井に向けたまま肘を下に下げ肩甲骨を下方向に動かします。
十分に下に下がっていると感じた位置で5秒程度静止し元に戻します。
この動きを10~20回程度繰り返します。
僧帽筋と肩甲挙筋を伸ばす効果があります。

もう一つ。
背筋を伸ばしてまっすぐに立ちます。
肘を90度に曲げ、脇腹にくっつけます。
そのまま両手のひらを内側に向けた開閉運動を10回程度繰り返します。

このようにごく簡単にできるストレッチで肩甲骨を動かして、辛い肩こりからの解放を目指しましょう。

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