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「速いボールを投げる」。ピッチャーにとっては永遠のテーマですよね。

球速をアップさせ、球のキレを増すためには肩甲骨の柔軟性が大きく関わってきます。

的確なストレッチなどによって肩甲骨を動かし、頼れるチームのエースを目指して下さい!!

ピッチャー 球速 上げる

肩甲骨の柔軟性と可動域を広げることが球速アップのポイント

昨今、スポーツの世界では科学的な根拠に基づいたトレーニングを行うことが常識となってきています。
その中でも肩甲骨の重要性はあらゆるスポーツにおいて指摘されているところです。

野球の世界でも同様です。
特にボールを投げることを主とするピッチャーにとって、速いボールを投げたい、という思いは永遠のテーマであり、そのためには肩甲骨の動きのメカニズムを知り、トレーニングすることはとても大切なことといえるでしょう。

なぜピッチャーにとって肩甲骨が大切なのか??
そこにはいくつかの理由がありますが、一つは腕の振りを妨げないためです。投げる腕をぐるっと回してみると、腕の動きに伴って肩甲骨も一緒に動いていることがわかるはずです。
ボールは腕だけで投げるのではなく

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肩甲骨から肩、腕へとスムーズに力を伝えて投げているのです。

したがって、この肩甲骨の柔軟性を保ち、いかにしなやかに動かせ、かつ可動域を広げることがピッチャーにとっては大切な要素となり得るわけです。
肩甲骨周辺の柔軟性が生まれ可動域が広がると、投球フォームにも変化が出てくるはずです。
例えば、投球する際に後ろで腕を回そうとする際にタメやモーションに余裕が出てきます。
逆に可動域が小さいと後ろの腕の振り幅は小さく窮屈なフォームとなります。
結果として、ボールのキレ、回転に影響が出て球速にも明らかに違いが出ます。

このように、速いボール、キレのあるボールを投げるには肩甲骨の柔軟性がポイントとなるわけですが、この柔軟性をアップするためのメジャーなストレッチを一つ紹介します。

両肩に左右の手を乗せ、肘を肩の高さまで上げます。
手は指先が触れる程度。
その状態で肩の力を抜くと肩とともに肩甲骨も下がる感覚が掴めると思います。
そして片方の腕を横斜め上に上げます。
上げた方の手のひらを壁などにつけ、手はそのままで体を捻り胸を反らせて下さい。
この状態を10秒程度保ちます。
続いて手の高さを肩の高さ、そして横斜め下の高さで同じようにします。
反対側の腕も行います。

ストレッチは伸びている箇所を意識することが大切です。

肩甲骨のストレッチは肩甲骨の柔軟性が増している、ということをイメージすることが最も欠かせないことです。
的確な肩甲骨のストレッチで頼れるチームのエースを目指して下さい!

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