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もし、あなたや貴方の近辺で『左の背中が痛い』と訴えている方がいたら
まず病院の診察を強く勧めましょう。

背中の痛みの大半は、放置でも治ることが多いですが
左の背中、特に内側からくる鈍痛である場合、
湿布でごまかしたり、そのうちおさまるだろう...と、甘く見ていると
痛みが治まっても、本当に命に関わることもあり得ます。

左の背中が痛い 膵臓

原因不明の左の背中の痛みで診察を受けた時には余命3カ月

自身の経験談ですが、親戚の一人に、長い間『背中が痛い』と訴えていたにも関わらず
病院での診察も受けず、『寝方のせい』『筋肉痛』などと軽く見ていたようですが
一向に治まる気配が、不安になったその男性の奥さんが病院へ強引に連れて行った結果
『末期の膵臓癌』と診断され、その時点で余命3カ月を宣告。
3カ月を待たず、亡くなってしまいました

実際、膵臓はよく沈黙の臓器と呼ばれています。

膵臓は症状が出にくい上、どこの内科や健康診断ですら余程でないと診てもらえないのです。

更に膵臓が出す膵液は、「タンパク質を溶かす」酵素が入っており、
そのおかげで私達は肉を食べて栄養にできるのですが、
自分の内臓もタンパク質、つまりは肉なので、遠慮なく溶かしてしまう事も...

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膵臓が自身を溶かすことで起こる「膵炎」もその一つです。

これは本来十二指腸に分泌されてから働くはずの酵素が、うっかり膵臓内部で働いてしまうことで発生するもので、もし膵臓に穴が開いて腹腔内に膵液が出てしまうなどの事態が発生すると、あちこちの臓器を溶かすことになり、最悪命の危険が伴うことも...

内臓は比較的我慢強いので、症状が出てきたら病院で診てもらう事をお勧めしますが、反面色々な原因で「痛み」は発生してしまうので、お医者様も判断が難しいのが現状です。

たかが「左の背中が痛い」だけと侮らず、可能な限り早く医者の診断を受けてみましょう。

こんな自覚症状、生活習慣ならば、至急病院へ行くことをおススメします

下記の状態や習慣がある方は忘れずに申告しましょう。

・背中の痛みがズキズキもしくはチクチク鋭い痛みがある。もしくは鈍く重い感じ。

・暴飲暴食やお酒を多く飲む機会が多い。

・肉や油っこい物をよく食べ、これらを食べると左の背中に痛みが生じる

・タンパク質(乳製品等)の多いものを食べると痛みを感じる。

・ストレスが多い仕事や、仕事で遅くなって疲れがひどい。

・車の運転時間が長い(実はシートベルトによる拘束は、内臓にストレスを与えやすい)。

これ以外にも気になることがあれば、ためらいなく相談してみることをお勧めします。

ちなみに、急性膵炎の場合、発症してから救急車が来るまでの間に亡くなられることも多いようです。また、膵臓癌は未だに早期発見が難しいガンと言われています...

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